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日々量産されるアダルトVR作品、実際に購入し視聴したものをレビュー。オキュラスGOでHQ画質にて視聴しています。DMM FANZA

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紫音咲七 - 電撃Rookies

電撃Rookies 紫音咲七 [DVD]
心交社 (2009-07-10)
おすすめ度の平均: 3.5
2 可憐…ではあるけれど
3 悪くはないんですが
5 癒し系ですね

難しい名前、しおんさな、と読むらしい。あややをお姉さんにした感じですね。優しい癒し系の笑顔が印象的。このシリーズはわりと過激な露出がウリで何も隠さずおっぱい全開とか他の子ではありましたが、このDVDではそれに比べればちょい控えめなほうだと思います。ジャケットに生年は書かれてないのですがおそらく20代中盤という感じ。やっぱり若い子に比べるとTバック姿のお尻とかちょっと垂れてるかなとは思いますが、まぁほどよい熟さ加減というところ。冒頭は紫の透けワンピ水着、後ろはTバックです。前寄せしたり、白濁ローションを塗り込んだり。おっぱいも大きめでカタチも良いですよ。次は紫の透け衣装、ダンスウェアっぽいです。その格好でバランスボールに乗ってます。その後は白いパンツを半ずらし。上衣装の真ん中のヒモを下まで垂らしてスジ隠ししてますが角度によってはちょっとヤバいんじゃないの?というシーンありました。ほかにも白透けビキニでお風呂につかったり、ほとんど丸透けの緑キャミ姿でさらに霧吹きを受けたり。このシーンが一番シースルー度高いです。その衣装で指差し棒やロボハンドでつんつん攻撃をされてます。股間への電マシーンでは声もだしてますが、くすぐったいから照れてる感じで、理性をなくしてあえいでいるわけではありません。ルックスレベルが高いので十分見れる作品です、ソーセージを咥えたり、フルーツを食べるシーンとかそれなりにそそられるんですけど、もう少し直接的にいたぶられるシーンも見たかったですね。シリーズ恒例の共演者とのコラボシーンがないのが余計にそう思わせるのかもしれません。期待の高さからすればちょっと消化不良感が残る作品ですね。初作品だからしょうがないかな、早急に第2弾を希望です。

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