ブログdeアダルトVRレビュー

初音みのりちゃんのAV無理最終作、なんと約2時間半の大盤振る舞い。下手な映画よりも長いですよ。最初は和室で豹柄ピンクの極小ビキニに生着替え。大き目の乳輪がすでにはみ出してます。パンツからはヘアも少しはみ出てますね。ガラステーブルに胸を押し付けますがすぐにビキニのヒモをスタッフに解かれて生乳で押し当ててます。そのままフェードアウト、この中途半端感が無理シリーズって感じですね。次は全裸にパンスト1枚のみの状態でお尻にローションを垂らされてひたすらお尻揉まれてるだけ。一応前張りはしてるのを確認できますが亜奈留は開かされそうな勢い。でもギリギリ見えませんでした。ボディペインティングもされてますよ、まずは直接的なワードに始まり、胸には何かシンボリックなマークが。非常に低レベルペインティングであります。擬似3Pされながら両親との思い出を語るシーンではディルドを咥え始めたあたりから何言ってるかさっぱりわからなくなりますが、しかし家族仲は良さそうです。次のシーンはおっぱい丸出しの白の衣装、ティクビに赤くて細い紐を結びつけ、引っ張ります。さらに洗濯ばさみ型バイブを両ティクビに。バイブ音がユニゾンしてますよ。全裸に白いヒモでぐるぐる巻きにするシーンはまさに人間ボンレスハムまたティクビのところをヒモでこすりつけたり。でもそこから何かするわけでもなくそのままフェイドアウトなんですよね。メイド衣装ではシャツをはだけておっぱい丸出しで泡だて器みたいなバイブで乳頭ピンポイント刺激。ロデオマシンにまたがるシーンは特に見所なかったなぁ、もっと露骨にいたずらされてても良かったのに。ボールギャグかまされてるのは個人的にツボなので良いシーンでしたよだれをティクビに垂らしてそのままスタッフによるティクビ舐めへ。二人ががりで押さえられて手マンされるシーンではピンクのパンツにシミがネットリついちゃってます。ディルドで擬似ぶっかけシーンでは顔がうっすら白膜状態。落ちた液をまた口の中にふくませたり。最後はローター攻めから擬似せくす。いやぁ2時間半は長かったです、詰め込みすぎ。