ブログdeアダルトVRレビュー

初期AV無理シリーズレビューもいよいよ佳境、4巡目の水城奈緒ちゃんです。これが最終作ですね。わりと原点に立ち戻っておっぱいを攻める内容になってます。ディルドから飛び出した白濁液をおっぱいにかけて乳輪に沿って塗りつけたり、おっぱい丸出しの状態にさせて後ろから輪っか状にしたヒモをつかってティクビをこすったり。今作は奈緒ちゃんが極めて従順なんですよね。これまでは「やめてやめて」と言ってる間に画面がフェードアウトとかして消化不良気味だったりしてたんですけど。ただ笑顔もないんですよね。この点自分的にはちょっとマイナスだったりしました。男性のオナニー見せられるシーンでは笑ってますけどこれは苦笑いだからなぁ。擬似せくすシーンではパンツも脱がして奈緒ちゃんのほうは全裸で正常位、騎乗位、バックをこなしてます。裸に電飾を飾りつけたチャプとかはお遊びかな。その後もキャミをずりあげて露出したおっぱいに氷を当てたり。やっぱり奈緒ちゃんの乳輪が一番おっぱいとのバランスがよいですね巨乳かつ美乳であるといえます。手錠をしてるシーンではパンツをかなり中央に食い込ませ。マン肉をここまで見せたのはシリーズでも初めてじゃないでしょうか。ちなみにティクビには極小のハート型ニプレスが貼られていますがいまさら隠しても、という感じ。ぜんぜん隠しきれてもいませんが。本作2度目の擬似せくすシーンは着衣ですが隠語言わされつつのプレイです。次は全裸でワンワンプレイ。前張りはお尻の穴までは隠れてません。それにしてもかなりの色白ですね。最期はベッドに縛られて電マ攻撃。水着からヘアがはみ出しちゃってます。あえぎ声が結構リアルで陵辱感ありました。