ブログdeアダルトVRレビュー

海をわたった着エロ、ブロンドでスレンダー、綺麗というより美しいという形容がピッタリです。特に日本とゆかりがある風でもなく自己紹介も母国の言葉（何語だろう？）でした。着エロの趣旨はわかっていらっしゃるようで手ブラ、手パンをしつつも例えばお尻をくねらせながらパンツを脱ぐさまなどはやはり日本とは違う国民性なのかななんて思ったり。まぁしかし透き通るような肌の白さは息を飲みますね。次のピンクのレオタードシーンは透けてはいないものの、ティクポチ状態は確認。次のシーンではなぜか日本の女子高生制服コスです。しかしこれはこれでよく似合ってます。ロケ地が工場跡でしょうか、野外ながらパイプやタンクの置かれている場所でミニスカをまくりあげ水色のパンツを見せてます。気分も乗ってきて次はシャツのボタンもはずします。ここでスカートの下から先にパンツ脱ぎ。これは意表をつかれましたね。次は極太ウィンナーをお口に含んでペロペロ舐めまわし。この文化は日本以外ではなかったんじゃないかな。しかし主旨はよく理解してくれているようで巧みに舌を使っています。次で露出度的にがーんと突き抜けます。ティクビに白のペイントを施し、カップタイプの白パンツ、右太ももにこれなんていうのかな、輪状のアクセサリーをつけてます。その格好で窓際そしてベッドで誘惑のポーズ、次はさきほどのピンクレオタードでベッドに横たわり体のいろんなところに聴診器を当てられています。股間に縦にタッチされるとおもわず声も漏らしちゃってます。次は青のブラジルビキニに黒のシースルー、ブロンドの髪ってシーンによって色が違って見えますね。ここでは落ち着いたブラウンに見えます。シースルー衣装は脱いでオイルマッサを受けてます。この手の太さと色は日本人男性かな。やっぱりここは西欧人の手でお願いしたかったところです。最後はスク水でシャワーシーン。そして水着を徐々に脱いでいきます。足をくねって股間を隠したりなんか手馴れてる感じ。でも指先から乳輪がチラっと見えてます。なかなか新鮮な作品でした。