ブログdeアダルトVRレビュー

超ミニの制服で登校。デフォでお尻見えてます。教室に入るとなぜか衣装が変わっています。なぜかそこで制服を脱ぐよう先生に言われてTフロント玉パンに生着替え。しかしもひとつ寄りが甘いですね。尻文字を書かされてますがせっかくTフロントなんだから前で書いてほしいところです。そのあとはレオタードでひたすら前転やら跳び箱をやっている様子を収録、正直退屈すぎます。開脚してるところを押さえたいようですがちょっと趣向がずれてますね。ピンクのビキニのシーンでは水鉄砲で放水されてます、若干透けポチですが、くっきり見えるほどでもなくちょっと中途半端かな。バックのBGMも未知との遭遇的な音楽で内容と全く合っていないです。お尻はまずまず綺麗なのがまぁ救いというところでしょうか。今度は白濁液を放水されてます。同じ衣装で今度はローションマッサ。女性ふたりにおさわりされてますがいまひとつ画像が不鮮明というか色使いが全体的にちょっと白っぽいように思います。不必要に長いですね。次はシャワーでローションを落としてますがこれまた不必要に長い、というかもはや惰性で撮っているだけ、みたいな。演出も何もありません。次はパケ写の衣装で自らスカートめくり。しかし、カメラの動きが忙しいですね、もっとじっくりフロント部を見たいところですが。今までのがセクシーな女になるための特訓ということで最後にグラビア撮影風景が。なんていうかしょーもないな、もっとお金と構成を練ったほうが良いですね。