ブログdeアダルトVRレビュー

2年前の作品を今レビューするとどうしても評価としては落ちるのですが（本人もすでにAV了解してるし）、データベース増大のため触れてみたいと思います。未満出演者としては2人目となった初音みのりちゃんですが、水城奈緒ちゃんのちょいぽちゃ路線踏襲というところですね。この時点で18歳ということで奈緒ちゃんよりもギャルっぽさが出てます。へそピもしてるし、元気ハツラツって感じ。しかし18歳にしてはいいところに住んでますね。冒頭でお掃除用具を買ってきたとのことで自宅をスク水姿で拭き掃除してます。洗濯物を干すシーンはYシャツの下からローアングルで撮影、ティクビも見えてます。無理系では正面に座らせてスタッフの手でブラをずりあげてティクビ見せみたいなシーンが後々主流になっていきますがこの頃はまだ王道な見せ方をしてたんだなと思いました。それはさておきその後は元々下乳がはみ出すほど丈の短い下着を水鉄砲で放射してティクビを透けさせてます。まだまだ序の口という感じかなそれほどしつこくはありません。そのままシーン終了です。次は奈緒ちゃんのときと同様にかわいい下着姿でアロマオイル塗り。自らブラを捲り上げておっぱいにもオイルを塗っていきます。美巨乳ですよ、テカテカのツルツル。このシリーズ歴代のモデルさんのおっぱいのおかげで続いているといっても過言ではないでしょう。パンツも脱いでお尻にもオイルを塗っていきます。お尻のカタチも綺麗ですね。そしてお風呂に入って体洗い。ここまではモデルさん主導なんですよね。淡々と洗っていきます。次のシーンからはスタッフの手が入っていきますよ。セーラー服を脱がせてブラをずりさげ両ティクビを出し、口に指を入れたり、みのりちゃんが出したツバをティクビに塗っていったり、基本奈緒ちゃんのときと同じ流れですね。延々とティクビを指でいじり倒されてます。苦悶の表情はするもののこれといったリアクションがないのがちょっと面白みのないところ。次は透け水着を着て縄目の入ったヒモを股に当てて歩いていきますがハナからモザイクがかけられてます。今のDVDならモザイクはないだろうに、まだこの頃は自主規制が強かったんだなと感心しました。次はV字水着、おケケがすでにはみ出してます。自己紹介しながらの擬似ファックです。すぐにおっぱいもはみだします。バックで下に垂れ下がるおっぱいを後ろからのアングルで映すのが個人的にはツボでしたが、擬似にしてはややソフトかな。次のロデオマシーンは揺れで途中ハプニング的にティクビが見えたりはするものの、どうせならキャミを取った状態で見たかったなぁ。そして次はゲームしてるところをいたずらチャプター、神藤さんの作品へのオマージュというところでしょうか。ちなみにゲーム機はPS2のようです。スタッフにおっぱいや股間をもまれながらもコントローラ離さないですね。ピンクのシースルー衣装では再び擬似せくす。さきほどのよりこちらのほうが本気度は上かな。衣装もセクシーですし。でもいまいち乗り切らない感がでてますね。そして同じく暗いなか衣装を変えてピンクのディルドを舐めまわし、最後には擬似ザーメンを顔に放出されてます。最後は自分撮りでまさかの変顔での終了でした。