ブログdeアダルトVRレビュー

みためは田舎のいまいち垢抜けない女の子という感じかな。このパケ写はまだかわいく撮られているほうだと思います。動いている絵はもっと年が上に見えなくもない。３割くらいのシーンで同じシリーズの別作品に登場する濱田るなちゃんが出ていたりもしくは画面端に見切れていたりします。同じ監督で同時撮影だったのでしょう。これまでのプチディーバシリーズよりも露出は上です。今までならティクビは基本透けさせて見せていたのがこの子の場合は完全露出。脱ぐことの恥じらいは全くなさそうです。プールの中でビキニを上下とも脱いで全裸で上がってます。ただ、色素が濃い目なのが残念なところですね。体操着のシーンではお約束のごとく水を浴びせられ、ブルマを極限まで食い込ませ、さらには縄跳びのヒモでスジ隠し。次は濱田るなちゃん登場、ふたりとも極小ブラジルビキニです。軽くキスして仲の良いところをアピール。泡風呂にふたりで入るとるなちゃんの執拗なティクビ攻めがはじまります。るなちゃんがギャルっぽいルックスですから余計麻衣ちゃんの垢抜けなさが際立ちますが。そのあとはさらにディープなキスを交わしいよいよ股間攻め。ひとりで脱ぐのには抵抗なさげですけど、やはり相手がいるとなると恥じらいも増すようです。股間で腕を洗ったり股間どうしをくっつけたり最終的にはお互いの水着を脱がしあって体を寄せ合ってます。このDVD一番のハイライトシーンかな。次は透け透けの白のワンピース水着で波打ち際にいます。後ろではるなちゃんが見切れてます。ここでも衣装を食い込ませてますよ。十分透けているのに最終的には水着を脱いで手ブラと落ちてた細長いサンゴのカケラ？で股間隠しです。手から乳輪が見えてます。次はセーラー服で縄縛り。そして電マ登場、２つ使って股間攻めです。次もまたシースルーのランジェリー、手には蛍光色のブツブツディルドを持って咥えたり股間にあてがったり。このシリーズでディルドが出てくるのはこれが初めてじゃないですかね。過激な方向に反対はしませんが、でもほかのメーカーとは違う方向性でいってほしいという思いもあり複雑なところです。次はベッドで黄色い透けランジェリー。マン肉をアピールしたあとはパンツに手を入れて自慰、そして枕にまたがって擬似騎乗位。股間付近の肌の黒ずみ具合が生々しいというかリアルですね。と思ったら次は全く雰囲気を変えて再び登場のるなちゃんと浜辺で相撲勝負です。まわし代わりにヒモパンをつかむと見えてはいけないものが出そうな勢いです。何番もとってるともうふたりとも体力的にヘロヘロですね。最後は主演の意地で麻衣ちゃんの勝ち、奥でるなちゃんが体育座りですねています。ふたりともツッパリ姿勢のまま部屋に戻り汗のふき合いっこからまた禁断の世界へ。るなちゃんが麻衣ちゃんの体にローションを塗っていきます。最後には床にねそべる麻衣ちゃんに自らのボディを使ってローション塗り広げ、また股間にも入念に塗り潤していきます。最後はまた浜辺でV字型極小水着胸のところにはリボンがありますがほぼ見えてます。丸太にまたがって腰をグライント。あげくのはてには放尿してますよ。ひとりだけのチャプターのときにはホント全く脱ぐことの恥じらいがありませんね。ボーナスチャプはローターを股間にセットされたうえでのなぞなぞ出題。結構感がいいのかクイズをバンバン当ててしまいます。それに元々座っているのでローターが作動したときのリアクションがいまいっぽですね。それにブブーと言って正解を教えてからローターを作動させるんじゃなくて、間違えたと同時にオンさせたほうが良かったのになと思いました。最後にはサービスショットと言われて水着をひんむかれています。結構この監督はやりたい放題だな。