ブログdeアダルトVRレビュー

特にアナル見せに重点を置いた作品、と言わざるを得ないくらいとにかくお尻を接写してますね。冒頭の赤ラインの白ビキニの時には自ら水着をずらしたり。よくやった、と思う反面、それがソソられるのか？というのとはちょっと違うような気もします。前も水着を極限までくいこませたりシュノーケルで隠したり。胸も透けさせてますがお顔が平均ちょい下クラスなのでまぁこれくらいはOKだよなと思ってしまいます。このシリーズを見続けてると露出高いのが当たり前になってきますからね。次のチャプターではイボイボのバランスボールにノーパンで座って腰動かしたり。よく見れば元々エロ顔だな。次のシースルー水色の下着は下がいわゆる玉パン穿いてます。さらにパンツの中に中指をつっこんでいじり倒し。そしてタンスの引き出しから電マを取り出し玉パンの玉やティクビ付近にあてがいます。最後には直接股間に当ててますね。そんなに激しく動くと間から見えちゃいますよ。次の赤い下着シーンでもまたアナルスジ見せです。でも特に左足のお肌があまり綺麗ではないんですよね。日焼け跡なのかそれともなんか皮膚病とかでただれた痕なのか。本人はそんなことおかまいなしに紐で股間をゴシゴシこすってますが。そして股間に7本垂らしたヒモを1本1本とって最後2本だけにして食い込ませるのですがここでも途中で亜奈留が見えちゃってます。次に黄緑の透けレオタードでローションまみれにされて男性スタッフふたりにさわられまくり。最初はレオタードの上からだったのがじか触りになったりともうやりたい放題。そしてこれでもかというくらい前を食い込まされてます。でも見てる側からすればスタッフの欲求を満たしてるだけのような気もしてエロいんだけどちょっと萎える部分もありますね。やっぱりある程度の線引きは決めておいてほしいものです。次は野外でトイレットペーパー巻き衣装への放水。最初はお尻集中、そして前の上と下へ。ギリギリの状態になりながらも残すところは残ってますからね。これはこれで技術がいるのかもしれません。最後は手パンにティクビ付近だけ残した状態になってしまいますが耐え切れず逃げ出します。次はピンクの衣装、シースルーの中はハーネス状のヒモを装着してるだけ。これはもはや衣類ではありませんね。そしてソーセージにクリームを付けてほお張ります。そしてクリームをティクビや股間にも塗りたくり、そしてソーセージをあてがいます。素股ライクにソーセージをスルスルと股間に挟んだりもしてますよ。ティクビは完全露出に近いですね。そしてRYUのときにもあった全身黒網タイツ衣装で電マ攻め。次はパケ写の白のシースルービキニ、屋外でカメラに向かって挑発したあとはペットボトルの水をビキニやパンツに垂らして透けさせます。シンプルですがこういうシーンが僕は一番好きですね。最後にはびしゃげたペットボトルで前を隠してます。最後も違うパターンの白のシースルー、今度はシャワーでより透けさせます。胸はもう地肌と大差ないですよ。ボディソープをつけた後にキャミソールを外して全身洗い、泡まみれです。下は一応パンツを穿いてますがやっぱり脱いじゃってますね。途中おへそのところに自分の名前を書いているのが笑えます。内容的には満足ですがモデルのレベルがもう少し上ならばという感じかな。