ブログdeアダルトVRレビュー

プチ・ディーバシリーズ最初の作品、この子からはじまったわけだ。パケ写が正面から撮られてないですけど内容を見ればその理由がよくわかります。正面から写したら手に取る確率は格段に落ちますね。そのぶん初期作品ということを考えればかなりスタッフにやりたい放題いたずらされてます。ロボハンドでパンツずらされたり股間や胸をつままれたり。でもやっぱり顔を映されるとダメですね。新体操をやってたらしくレオタードを着て演技を終えたあとはお外でホースによる放水攻撃を受けてます、しかし思ったよりレオタードが透けてくれない。次はブラジルヒモTで外をランニング。プチ露出プレイですね。途中で草木を持ったスタッフにお尻ペンペンされてます。前部分の面積もかなり小さめでさらに食い込ませてます。次の赤水着ではへそまで大きく開いていて常にポロリを気にしてます。ロケ地が港で、しかも陸に上げられている船の下で撮影してるのもちょっとセンスがわからないですね。通常なら選択しないロケ場所なので逆に露出感はあがってますけど。水着を脱いでローションを塗った上に胸や股間を貝で隠してます。初期シリーズでは露出度は低めだろうとタカをくくってましたが思っていたよりは見せてますね。パンツごしにくっきりのスジ見せもあったりと特に下半身中心に。ただ、胸はポチレベルで透け率は低めです。まぁお尻はまずまず見せられるレベル、あとは顔に拒否反応を起こさなければ、というところでしょうか。