★★★★☆やっぱり逆バニーは長袖衣装がいいよな。
全4パートのうち前半3パートまででも十分ひとつの作品として成立してると思うのですが、最後のマットヘルスパートが尺も1時間近くあってトータル的に2作分と言ってもいいほど密度の濃い内容になっています。伊藤舞雪さんの過去の作品でもマットでローションヌルヌルプレイはありましたが、今作のほうが密着度イチャイチャ度ともに高くて臨場感ありました。それだけに画質がやや劣るのがもったいないです。舞雪さんは元々スタイル抜群ですけれども逆バニー衣装を纏うことにより余計に腰のくびれなどが際立って惚れ惚れしました。主人公への語りかけも緩急織り交ぜてまさに手のひらで転がされている感じ。最初から最後まで股間のうずきが収まりませんでした。出来ることならあのハート型のニプレスを実際に剥がしてみたいものですね。