★★★★☆イッツァプライベートショウタイム!
重低音の鳴り響くハコで煌びやかな衣装に身を包んだお二人が踊るさまを真正面ローアングルの特等席でたっぷりと堪能できます。まるでプライベートショウに招待された気分、大浦さんも倉多さんもお尻が大きくて間近に迫ってくるさまが素晴らしい、それにお二人ともポッチリタイプの乳首なのも考えたうえでのキャスティングだったのかなと思いました。ストリップのように音楽に合わせて徐々に脱いでゆく展開だったらもっと臨場感あったと思いますし、後半音楽が止まってしまったあとはお二人ともしっとりまったり系なので前半に比べるとノリが萎んでしまった印象が否めないですね。例えばひとりとエッチしてる間もうひとりは踊ってるとかのぶっ飛んだ展開のほうがもっと非現実感を味わえたんじゃないかなと思いますけど、でもこういう試みはなかなか良かったんじゃないかなと思いました、違う女優さんでも見てみたいです。