★★★★★VRで光り輝く逸材、とにかく明るいみづきさん。
星の数ほどあるVR作品のなかでこのパケ写は一等星のごとく光り輝いています。目に留まってページを開いたらきっとそのまま購入に至ることでしょう、でもそれで良いのです、金額以上の多幸感を得られること間違いないですから。弥生みづきさん、角度によってはガッ○ーに見えるほどルックスレベルは高くしかも脱いだらむしゃぶりつきたくなるようなドエロい身体。作中、最初玄関に現れたとき手ぶらで来てるのを見てお風呂は口実、間違いなく抱かれに来とるな、という感じ。お風呂場に主人公を呼び込んで豊満なボディを武器に迫ってこられ、あとはみづきさんの思い通りの展開に。とにかくみづきさんがずっと笑顔でテンション高いのでエッチに後ろめたさを感じることがないのがいいですね。おっぱいはまんまる、モチモチで乳輪大きめなのが非常にやらしく、当たり前のようにパイズリしてくれます。お尻もまた自己主張強くて背面騎乗位で揺れ動くさまはまるで別の生命体が宿っているような感じ。こんな極上な女性に一方的に想われてエッチさせてくれるなんて現実ではまずあり得ません、仕事で嫌なことがあった日の夜はこの作品を見てひとときの間、現実逃避に走ろうと思います。気になったのはお風呂がユニットバスでトイレが見切れて狭そうだったのと、度重なる「課長」呼び、ふだん課長と呼ばれてないワタシのような人間からすると違和感しかなかったです。ここは無難に「先輩」のほうが良かったのではないでしょうか？
