★★☆☆☆おっぱいホラー
パケ写のインパクトに惹かれて思わず買ってしまいました。大きなおっぱいを体感できればいいというかたには良いと思いますが、ワタシ的には特に凪沙ゆきのさんがちょっと受けつけなかったかな。黒目率の高い眼差しと無表情で見つめられるのは正直怖さを感じてしまったのと、プラスティックな声質でボソボソ喋ってくるのも耳障り、あと上の歯全体の黄ばみやエビのしっぽみたいに逆方向に反った前歯も気になりました。神坂朋子さんはゆきのさんに比べるとまだ表情豊かではあるのですがもうちょっと弾けてる感じがほしかったかな。電車の音がしょっちゅう気になるのに電マの音は聞こえづらいし、2人より年下設定の主人公の手のほうがシワシワだし、何よりこの2人に同時に迫られても特に至福感を得られませんでしたね。しいて見どころをあげるならそれぞれのお胸が主人公の両膝に乗った状態での手コキシーンかな。