★★★☆☆想定の範囲内
八乃つばささん単体での天井特化シリーズ第2弾、細かい設定などはなく最初からパンツ脱いでる主人公のち○こを握り、いつもの痴女責めをされるという感じです。画質も良くつばささんは相変わらずの美乳美尻、ルックス面で何もいうことはないのですがこのねっとり焦らされ口調での責めはいつもと同じパターンでワタシ的にはいささか食傷気味でした。つばささんと言えば痴女キャラで撮りたいというのはわかるんですけど、キャラを作ってその中で演技しているというふうに映るんですよね。だからエッチしてるときもありのままを晒け出してる感じがないので痴女責めの術が効いている人にとってはビンビンに刺さる内容なのですが、その術への耐性ができてしまった人にとっては醒めてしまうというか、もっと本能の赴くままを魅せてほしいというのが見終えたときの正直な感想でした。仰向けでほぼ真上を見上げるような視点や逆に地面特化もあるのでつばささんのお顔がアングルによって違った感じに見えたのが印象に残りました。
