★★★★☆高画質で爆乳か揺れるさまを堪能できます。
有岡みうさんの作品はこれまで何作が見ているのですがいずれもメンエス嬢やソープ嬢のようないわゆるお店側の人の役を演じていたので、今作のような主人公と親しい間柄の役も自然にこなせていたのが新しい発見でした。制服のシャツがパッツンパッツンになるほどの大爆乳で毎朝迎えにくる幼馴染役で、おそらく同級生なんでしょうけどみうさんのほうが早熟で人生の少し先を進んでいてこちらが少しコンプレックスを抱いている、そんな感じが会話の節々から伝わってきました。朝の食卓シーンを何パターンも見せられるのがちょっとしんどかったですけどお父さんに隠れて主人公のち○こを貪るみうさんの肉食ぶりにやられました。画質に関して食卓のシーンではやや白飛びがあるものの、最後の夜中に忍び入ってくるパートではちょうど良い色味で映像ではなくまるで目の前にみうさんか存在してるかのように高画質で、騎乗位でおっぱいをブルンブルン振り回すさまは圧巻です。途中お父さんが端に見切れていてこちらに気づくのではないかと本当にヒヤヒヤしました。鬱陶しくなるくらいのお節介な幼馴染女子、自分の周りにはいなかったなぁ。