★★★☆☆このお部屋、VR撮影には向いていません。
羽咲みはるさんの作品はワタシ的には以前3人で出ていたおっパブ作品以来です。今作も画質は綺麗ですしパートごとに少しずつシチュエーションも変化していて視聴者を飽きさせないようにしているのは伝わってきました。ただ、朝食の品々やカメラといった小道具が結果的にはあまり活かされていないのと、みはるさん自身あまり言葉が溢れ出てくるタイプではなく、結構静寂に包まれる時間があってテンポが悪く感じたということ、あと、シーンとしてる中で電車が通過する音だけが頻繁に聞こえてくるのが煩わしかったです。自分の中での新しい発見はみはるさんのトレードマークとも言えるぷっくり乳輪が正常位のときにはシワシワになってぷっくり感も薄れるんだということです。VRでの足相撲はちょっと斬新に感じたのと、あとおま○こが間近にきたときのモザイクの薄さもちょっとしたサプライズでした。