★★★☆☆ミスキャスト感漂う食卓。
まず、登場人物が辻井ほのかさん、その旦那で主人公の兄、そして主人公(里帰りした学生)の3人いるんですけど兄役の方が老けすぎてて親父にしか見えませんでした。ほのかさんも普通の主婦という役柄はあまりしっくりこなくていかにも夜の女という感じなのでこの3人で食卓を囲むシーンに違和感を覚えてしまって、そこからずっと没入感低いままになってしまいました。あと台詞をたくさん喋るのも苦手なようで結構編集点多いのも気になります。お風呂場に閉じ込められて、そこから無理気味にエッチする展開なのですがスリルよりも寒々しさのほうが先に伝わってきてイマイチ興奮度は高くなかったです。ほのかさんはいかにも柔らかそうな白くて大きなお胸なんですけど意外に肌の張りはないように見えます。お尻を向けてきたときアナルが脱肛気味なのと正常位のとき陥没していた右の乳首が一旦は隆起したものの、また凹むさまを捉えているのが見どころといったところでしょうか。最後、兄が戻ってきて中に入ってきて、また扉が閉まったのでもしや3人とも閉じ込められるシュールなオチなのかとちょっとドキッとしましたね。