★★★★☆いたれりつくせり、夢のような設定。
最初、西宮ゆめさんは視界の端にいるので画質粗いなと思ったのですが中央に来るとピントが合ってくっきりになります。露出度の高いメイド衣装は前半後半で2パターンあって、後半の衣装のほうがレースのブラの切れ目からコリコリの乳首が自己主張しているのでワタシ的にはこっちのほうが好みです。部屋には大きな金色の彫刻像やタペストリーがあって生活感がないのですが、そんなお部屋をお掃除し終えたゆめさんにおねだりされるのは物やお金ではなくご主人様からの愛撫、自らローションを胸に塗ってほしいとせがまれ、さらに指先や電マでの逆性感プレイ。こんな嬉しい設定ありませんよ。特にパート2のソファでのプレイが興奮度高かったです。真ん中が紐でしかないTバックをずらしお尻を開いてアナルを凝視したり、ゆめさん自ら脚を持ち上げての正常位、さらに脚を真上に伸ばしてのアクロバティックなプレイ、目の前にピンヒールの先端が見えるのって新鮮な光景でした。強いて不満を挙げるなら、エッチのときパンツは脱がしてゆめさんのちょびひげ風おけけを露わにした状態で見たかったです。