★★★☆☆設定が形だけになってしまってるように感じる。
まず、画質があまり良くありません。オレンジ味強くてピントも甘めで奥行きを感じられませんでした。それと八乃つばささんの作品はどんな設定であっても結局マウントを取られて言葉責めみたいな感じになるので、義母という設定をわざわざ用意する必要あるのかなと思いました。例えば父親役の男優さんとつばささんとのエッチを見てしまうとかのシーンを最初にひとつ挟んでたりすると義母設定も活きてきて、つばささんとのエッチにも背徳感が高まったと思うのですが、なんか形だけなんですよね。台所も妙に古いし主人公の部屋も男子が生活してる感がまるでない旅館の和室ような所ですし、元々想定したロケーションが何かの都合で使えなくなったのかな?なんて余計なことを考えながら見てしまいました。この作品で唯一興奮したのはつばささんが後ろ向きで自らお尻を広げてアナルを見せつけてきたシーンですかね、ちょっと突起してるのが卑猥な感じがして良かったです。