★★★★☆豪快なハメ潮を真ん中に映るように噴射してるのが凄くないですか?
初美りんさんの作品を見るのは久々、関西弁ではんなり癒されるのを想像してたら全く趣向の違う作品で驚きました。でも正直パート1を見終えた時点ではハズレかなと思ってました。エレベーターの前というシチュエーションが謎だし、立ちアングルは見辛いし、りんさんの涙袋がクマのように見えるし、途中よくわからない男の人も出てくるし。でもシーンが調教部屋に変わり、パート2で服を脱いでからは激しい手マンや各社オモチャ(巷で話題のウーマナイザーもあり)による責めでりんさんは白目を剥くほどイッてしまってます。その後うつ伏せで手首をテープで巻かれて、パンツに挟まれたディルド型電マが卑猥に動く状態で放置されてたり、媚薬を口に垂らされ、さらにはオイルにも媚薬を混ぜ、全身に塗られるとりんさんの方からおま○こを広げ挿入を懇願、クライマックスでは豪快な噴射を2回も披露してます。前半の物足りなさを中盤で盛り返して後半そのまま突っ走ってしまった、ベテランの試合運びを見せつけられたような内容でした。