ブログdeアダルトVRレビュー

VR2作目でこの立ち回りは素晴らしい。
竹内有紀さんはまだVR2作目でこれだけ痴女を演じきれるのがすごいです。ルックスと設定がバッチリハマっていて、化粧品のCMが似合いそうなドヤ顔で高圧的な物言いをされ、耳元で「このブタ野郎」などと囁かれるたびゾクゾクしました。唾液がローションであるという指摘ですが、それを言い出したらザーメンだって。。。となるので擬似であっても見せ方としてエロければワタシ的には不問かな。ほかにも見せ方としてすごいと思ったのは前半で着用している下着、かなりパンツが食い込んでいるのですが、自身でずらすまでモザイクがかからなかったことです。おかげでキレイなマン肉をギリギリのラインで堪能できました。あと、最後のパートの途中、有紀さんがオイルを自分の身体に塗るシーンがあるのですが、量が少なくすぐに乾いてしまってちよっと物足りないなと思ってたら、クライマックスの正常位のとき主人公がオイルを取って有紀さんにドバドバかけて激しく突いているのが、まるでアスリート同士のエッチのようで見ごたえありました。ドM君ならきっと満足できる内容だと思います。