★★★★☆ときおり目を見開くのが非常に印象的。
野々宮みさとさんの作品は初見です。主人公が泥●し、女上司のお部屋で介抱されたことにより、その別の一面を身をもって体感するという内容。こんな青い下着をつけてるんだとか、電マコレクターなんだとか、おしとやかそうに見えて溢れんばかりの性欲の持ち主の変態さんだったとか。知れば知るほど周りにはこっそり黙って、秘密の関係を持ち続けたいと思わせる絶妙のルックスです。主人公が意識があるだけで何もできない状態で、みさとさんが自らの欲望のままに乱れるさまを40分間延々と見せられる展開で、途中指や顔を舐められたりもしますがこちらはち○こも、上半身すらも出してなくて、ほぼほぼみさとさん一人の立ち振る舞い、これが逆に新鮮に感じました。でもオイルを胸に塗るのとかは自分が気持ち良くなるというよりは男性側を喜ばせるたぐいの演出なのでこれはちょっと不自然に思いました。胸の形が綺麗で茶色の乳輪がちょうどいい熟れ具合。抱き心地良さそうです。それだけに、お尻周りが赤くぶつぶつしてるのはちょっと残念かな。あとエッチはベッドに移って少し暗めの雰囲気のある照明のもとでしてほしかったと思いました。