★★★★☆ローテーブルの下に入った状態での顔騎がアイデアとして素晴らしい。
飛鳥りんさんがJK役というのは年齢的に少し無理があるというか、制服姿もコスプレチックに思えるのですけど、美人、美乳なのでそこは許容します。一見、主人公のことをお財布としか見ていなくて、常に見下されている感じなのですが、逆に主人公にとって、『エッチなことできるのは私だけなんでしょ』という憐れみの心もあって、あくまでお金次第ではあるんですけどわりと主人公の願望をそのまま受け入れてあげてるところに優しさを感じました。見どころはやはり、パート1で主人公がローテーブルの下で仰向けになり、りんさんがテーブルに座った状態からの押しつけでしょう。テーブルのせいで身動き取れない感がある、というのがひとつ乗っかるだけで興奮度が大きく変わります。あの桜柄のパンツが目に焼きついて離れません。スカートの中に頭を入れさせてくれるのもベタですけど良いですね。画質はクリアなほうだとは思いますが、色味がやや薄いのがちょっと残念です。せっかくの薄めの乳輪の色を実際に見るのと遜色ないくらいのクオリティで見せてほしかったです。
