ブログdeアダルトVRレビュー

細かな設定もないので里穂さんとの絡みに没入できます。
藤森里穂さんの作品はこれまでわりときっちりした設定があって、高圧的に責めてくる役柄を演じているものが多かったので今作のような彼女とイチャラブというシンプルな設定はとても新鮮に感じました。こういうのも自然にこなせるんだなと新たな一面を発見した気分。自分のなかで設定やストーリーを把握しなくていいぶん純粋に里穂さんとの絡みに没入できると思います。非常に高画質で終始距離感も近いです。揉んだときに手のひらから溢れるほどおっぱいも大きいし、得意技であるコケコッコフェラをされてるとき上向きに突き出したお尻のラインも綺麗です。まず自分の唾をチンチンに垂らすという一手間かけてからフェラするというのがエッチに映るんですよね。アナルを広げられて恥ずかしそうにしてるもいいです。エッチのときも手を後ろについて胸を前に突き出しながらの座位やズシンと一発一発に重みのある杭打ちを披露してくれる騎乗位など各シーンで何らかの見せ場を入れてくるところに貪欲さを感じました。自分にはとうてい手に負えない性の手練れ感を味わったままフィニッシュを迎えた後、最後のコメントシーンでのお茶目な感じにやられてしまってますます虜になってしまいます。強いて改善点をあげるなら、ずっとリビングの隅っこでのやりとりで横に見えるソファとかも全然使わなかったので、何らかの場面転換があっても良かったのではないかなと思いました。