★★★☆☆青い瞳のお姉さまたちが怠惰に溺れる。
洋モノVRを視聴するのは今回が初めてです。まず画質ですが2人がソファに座って何やら話してるときはちょっとピンボケ気味ですが、その後主人公の膝の上に乗っかってくるとまずまずクリアになります。2人がレズプレイに走る理由とかよくわからなかったのでやはり字幕がほしいですがコスト的に難しいのかな。2人が裸になってクンニやお互いのアナルを舐め合ってるのを見てても興奮するというより、洋モノはボカシなんだとか、編集点多いなとか、住宅事情の違いだとか、スマホの映像を画面端に映してるのはなかなか面白い、など日本産VRとの違いを発見して関心するという感じでした。あと、視線を下に向けたときに映る主人公の足が外国人のものなので、あ、今自分は日本人じゃないんだ、という意識になるのも新鮮でした。メロディーさんは形の良いTitsにキュッと引き締まったHipに淡いピンクのNipple。青い瞳で真っ直ぐ見つめられるとドキっとします。エッチのとき唇を噛んで白目剥いてるのが印象的。もう1人の大女さんは典型的なアメリカンサイズのボディーで脱いでも、でーんとしたお尻などワタシ的にはグッとくるものはありませんでした。2人並ぶとメロディーさんの美形度がより際立つので、引き立て役でしかなかったというか。トータルで見るとエロ目的というより洋モノVRの今を知るという感じでしょうか。この分野では日本のほうがいろいろと追求していますね。