2021年
05月
07日 19:25
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【VR】初VR 3年間ボクを思い続けていた女友達と宅飲みしていたら、我慢の限界でボクを襲ってきてた!とにかく大量の汗をかくほど激しく動き、大きな胸を揺らしまくって何度も何度も何度も何度も…とにかく激しく突きまくって朝まで何度も中出しさせられちゃったVR 葉月りの
★★★★☆告白された瞬間、視線を下に落とすと。。。
女友達程度にしか思っていなかった同級生から不意に告白されるという、身の回りで起こってもおかしくない、誰の心の中にでも淡い思い出として残っているような事柄をテーマにしているのですが、主演の葉月りのさんのルックスが絶妙なんですね。程よい同級生感でこれまでスルーしてたのが不自然ではないレベルというか。そして告白に至るまでのりのさんの距離の詰め方もうまいです。真っ直ぐこちらを見つめて意味深なことを言ってきたり、気を引こうとわざとらしいパンチラしたり。主人公がアクションを起こすまでわりと長く感じるのですが、心理としてなんかこれは来るんじゃないかと思いながらも本当にそう確信するまではあえて手を出さないでおこう、みたいな心の葛藤があったのではないかと勝手に解釈してました。りのさんは少し大きめのワイシャツを主人公から借りて着ているのですが、告白したタイミングで視線を下に向けるとちょうどおっぱいが見えるようにボタンを外しているんですね。なかなかにくい演出です。そのあとは欲求の赴くまま2人で突っ走ってしまいます。目の前にベッド用のマットが敷いてあるのに敢えてそこでエッチしないのもかえってリアルな感じがしました。エッチの時間もわりと長めにとってあってひと通りの体位をしてくれますし、気づけばりのさんの体が汗でじんわりテカりだしてきてるのも没入感高まりました。口数少なめでAV的な淫語を言わないのもこのシチュエーションにおいては良かったです。ハッピーエンドで終わる後味の良い作品でした。