2021年
04月
25日 13:35
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【VR】同窓会の帰り道、酔いつぶれた僕は同級生の女子たち(学園一のマドンナと幼馴染)と一緒のホテルで一晩過ごす事になり、神展開になったVR
★★★☆☆逢見リカさんファンにはお勧め、宮沢ちはるさんファンには物足りない
同窓会終わりに酔い潰れた男1女2の3人でホテルのベッドに一緒に寝ているという設定。宮沢ちはるさんが主人公の幼馴染、逢見リカさんが学校イチのマドンナの役です。2人に照明を当てすぎなのか、画面全体がやや白っぽく感じます。片方が起きてるときもう片方が寝ていて、1人ずつとお話やちょっとした絡みがありながら展開していくのが私には少しまどろっこしく感じました。主人公とリカさんとの行為に寝ていたちはるさんが気づいて、「ちょっと、何してるのー?」となってからは2人を相手にエッチする流れになるのですが、冒頭のシーンからリカさんの水色のシャツから大きなお胸がチラチラと気になるようなアングルだったので2人が服を脱いでからもリカさんの方(というかおっぱい)に目が行きがちです。過去に見たリカさんの作品だとおなかや背中にアザのようなものが見受けられたのですが、今作はそんなこともなくローアングルで揺れる巨乳を堪能できます。天井特化でないのが残念です。演技力には定評のあるちはるさんですが、今作はちょっと分が悪かったと思います。役柄的にも幼馴染を取られて余裕がない感じがエロさに繋がらなくて、かたやリカさんはマドンナの貫禄というか、「あなたも私のこと好きだったんでしょ?」みたいな余裕が根っこにあって主人公を誘惑しているふうに感じました。
あと主人公の親指の形が変でおっぱいを揉むときなどに目に入ってくるのがちょっと嫌だったかな。