★★★☆☆ 男女の比率が意外と大事
画質はそこまで良いわけではないですけど、出演している女優さんが素人感あってリアルな感じがするのと、自分には縁のないシチュエーションを体感できて楽しめました。ちょっと目を離すと視界のあちらこちらでコトが始まっています。5作品それぞれ60分の収録で尺の長さ的にもちょうど良かったです。作品的には2作目の夏合宿のやつが1番パリピ感あっておすすめ、女優さん的にはクリスマスのやつのメインの子(花宮レイさん)が良かったです。3作目の学祭打ち上げのメインの子は4作目のクリスマスの作品にも出演してますね。主人公を含めた男女の比率が同数か、男が1人多いくらいがちょうど良いですね、最後の作品だけ男6女4だったので男が多くてちょっと嫌でした。でも最後女の子が全員主人公のそばに集まってきて他の男性陣がおとなしくなってしまうのがなんか可笑しかったです。