★★★★☆ユニットバスでシート1枚隔てた所に裸で姉といるのはドキドキです。
彼女の姉もしくは妹に誘惑される展開はよくあるパターンですけど今作は途中で羽咲みはるさんに「最初から私が羽咲みはるだって気づいてたよね?」と想定外のことを言われたのが新鮮に感じました。そうか、自分は単に彼女の姉として見ていたけどこの主人公はAV女優の羽咲みはるとして見ていたんだな、と。だとしたら胸の空いたニット姿やお風呂に乱入してきたりと性に奔放なのも受け止められるのかも。妹も入ってきたときにはさすがに修羅場かと思いましたが、シートの向こうにいたままで「恥ずかしいから音聞かないで。」と言われるまでここがユニットバスだとは気づきませんでした。みはるさんと言えばドデカ乳輪が特徴的ですけど騎乗位でローアングルのときでないと案外それが主張してないなというのも今回気づかされた点でした。